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ライト(光体)とは
太陽と月という二つの光
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用語
ライト(光体)とは
ライト(光体、ルミナリー)は、空でひときわ明るい太陽と月の二つを指す、占星術の呼び名です。厳密には太陽は恒星、月は衛星で、ほかの「惑星」とは性質が違うため、特別に「二つの光」としてまとめられます。チャートのなかでも中心的な役割を持ち、太陽は人生の目的や自我を、月は感情や素の自分をあらわす、もっとも大切な二天体です。
なぜ特別なのか
古典占星術では、肉眼で見える太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星の七つを「七つの惑星」として扱いました。そのなかでも、自ら強い光を放つように見える太陽と、夜空でもっとも目立つ月は、ほかの五つとは別格の「光」として区別されます。実際、地上の昼と夜をつくり、生き物の営みを直接左右するのも、この二つの光です。だからこそ占星術でも、太陽と月は人の中心軸(意識と無意識、表の自分と素の自分)をあらわす、特別な天体とされてきました。
セクトと太陽・月
古典占星術には、昼の図か夜の図かでチャートの性質を分ける「セクト(昼夜)」という考え方があります。ここでは、太陽が昼に生まれた図を率いるリーダー、月が夜に生まれた図を率いるリーダーとされ、二つの光がそれぞれの陣営の中心を担います。自分を立体的に知るには、太陽星座だけでなく月星座もあわせて見ることが第一歩です。用語「天体(プラネット)」「セクト」もあわせてどうぞ。自分の太陽と月は「無料のホロスコープ作成」から確かめられます。
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参考文献:本事典の用語「天体(プラネット)」「セクト」に準拠 / 標準的な西洋占星術の用語体系
監修:編集部(占星術担当)最終更新 2026-06-16
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