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インターセプト(封入)とは
ハウスに閉じ込められたサイン
分類
用語
インターセプト(封入)とは
インターセプト(封入)は、ひとつのハウスのなかに、どのハウスの境界線(カスプ)も持たないサインが、まるごと閉じ込められている状態のことです。封入されたサインや、そこに入っている天体は、表に出すまでに少し時間がかかったり、意識して使わないと活かしにくかったりする、と読まれます。その分、隠れた才能やテーマとして、人生の途中でゆっくり開花することも多い、ともいわれます。
カスプを持たないサインのしくみ
ハウスとハウスの境目をカスプといい、ふつう12のハウスには、それぞれの入口にあたるサインがひとつずつ割り当てられます。ところが、あるハウスの幅が広くなりすぎると、その内側に、どのカスプにも触れないサインが丸ごと収まってしまうことがあります。これが封入です。封入は必ず対になって起こり、ホロスコープの反対側のハウスにも、同じように一組のサインが閉じ込められます。封入されたサインは、ハウスの入口(カスプ)という「玄関」を持たないため、外からは見えにくい部屋のような働きをする、と説明されることが多い配置です。
起こりやすさと読み方
封入は、高緯度の地域で生まれた人ほど起こりやすく、また同じ出生図でも、ハウスの分け方(ハウスシステム)によって現れたり消えたりします。読み方としては、封入されたサインや天体は、最初は使いどころがつかみにくいものの、自覚して育てていくと、後半生で大切な持ち味になっていく、と前向きに語られることが多いものです。もっとも、これは象徴的な読みであり、出来事を断定するものではありません。くわしくはコラム「インターセプト(封入サイン)とは」へ。用語「カスプ」「ハウス」もあわせてどうぞ。自分のチャートは「無料のホロスコープ作成」から確かめられます。
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参考文献:本事典のコラム「インターセプト(封入サイン)とは」、用語「カスプ」に準拠 / 標準的な西洋占星術の用語体系
監修:編集部(占星術担当)最終更新 2026-06-16
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