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コントラパラレルとは
赤緯が反対側で等しい=衝に似た働き
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コントラパラレルとは
コントラパラレルは、二つの天体の赤緯(天の赤道からの南北のずれ)がほぼ等しく、しかも反対側(一方が北、もう一方が南)にある状態を指すアスペクトです。同じく赤緯で測る「パラレル」が合(コンジャンクション)に似た働きをするのに対し、コントラパラレルは向きが逆のため、衝(オポジション)に似て、二つの天体が引っぱり合う・対立的に響く、とされます。
赤緯で測るアスペクト
ふだん使うアスペクト(合・衝・トラインなど)は、黄道に沿った角度=黄経で測ります。これに対しパラレルとコントラパラレルは、天体の南北の高さ=赤緯で測る、別系統のアスペクトです。同じ側で赤緯がそろえば「パラレル(合に似る)」、反対側でそろえば「コントラパラレル(衝に似る)」と、ちょうど一対をなします。赤緯で見るため、黄経の角度だけを眺めていると見落としてしまう「隠れたつながり」を示すことがあるのが特徴です。許容範囲(オーブ)は1度ほどと狭く、ぴったり合うときだけ取ります。
黄経のアスペクトとあわせて
コントラパラレルやパラレルは、黄経のアスペクトと併せて見ることで力を発揮します。黄経では何のアスペクトもない二天体が、じつは赤緯で強く結びついていた。そんな発見につながることもあり、天体どうしの関係をより立体的に読めます。用語「赤緯」「オポジション」もあわせてどうぞ。自分のチャートは「無料のホロスコープ作成」から確かめられます。
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赤緯(デクリネーション)とは(用語) オポジション(衝)とは(用語)
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参考文献:赤緯が反対方向で等しい状態。衝に似た働き(標準的な西洋占星術の用語体系) / 本事典の用語「赤緯」「オポジション」に準拠
監修:編集部(占星術担当)最終更新 2026-06-16
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