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オポジション(衝)とは
180度・正面から向かい合う緊張
分類
用語
オポジション(衝)とは
オポジション(衝)は、2つの天体が180度で、ホロスコープの正反対から向かい合うアスペクトです。引っぱり合う綱引きのような緊張を生みますが、正面から向き合う相手だからこそ、足りないものを補い合う関係にもなります。多くの場合、パートナーや外の世界を通して、「自分に欠けている側」に気づかされる、というテーマであらわれます。満月が太陽と月のオポジションであるように、向き合う二つは、たがいを照らし出す関係でもあります。
180度・円を二分する角度
オポジションは円(360度)を2で割った180度で生じ、スクエアと並ぶ代表的なハードアスペクトです。180度で向かい合う二つのサインは同じ性質(活動・固定・柔軟)を共有し、エレメントも補い合う関係(火と風、地と水)にあるため、対立しつつも噛み合う土台を持っています。主要アスペクトとしてオーブ(許容幅)は広め(6〜8度ほど)に取られるのが一般的です。空でいえば、太陽と月が180度で向かい合う瞬間が満月にあたります。
読み方と関連語
オポジションは、相手や外の世界という「鏡」を通して自分の偏りに気づく軸として読まれます。綱引きの緊張は、どちらかを切り捨てるのではなく両端を意識的に行き来することでバランスへ向かう、という象徴的な読みで、結果を決めつけるものではありません。個別解説は「アスペクト」一覧、総論は用語「アスペクト」、緊張のもう一方の代表は用語「スクエア」へ。自分のチャートのオポジションは「無料のホロスコープ作成」で確かめられます。
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参考文献:本事典の「オポジション」アスペクトページ、用語「アスペクト」「スクエア」に準拠 / オポジションは180度・主要アスペクト(標準的な西洋占星術の用語体系)
監修:編集部(占星術担当)最終更新 2026-06-16
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