第7ハウスのカスプ(入り口)が蠍座にある人は、「パートナーシップ・結婚・対人関係」という人生の舞台に、蠍座の深く濃密に姿勢で向き合います。第7ハウスはパートナーシップ・結婚・対人関係・契約を司る。アセンダントの対極であるディセンダントを含み、一対一の関係の結び方を示す。水のエレメント・固定宮に属する蠍座は、ものごとの表面ではなく本質を見抜こうとする深い洞察力を持つ。感情のエネルギーは静かで強く、一度関わったものごとに徹底して向き合う粘り強さが特徴。
この配置の読み方
ハウスカスプのサインは、その領域への「入り方・構え」を示します。第7ハウスはアンギュラーのハウスで、パートナーシップ・結婚・対人関係を扱います。そこに深層・変容・洞察を象徴する蠍座が置かれると、その領域を水のエレメント・固定宮の質で扱うようになります。支配星の冥王星がどのハウス・サインにあるかで、表現の方向や濃淡が変わります。