第1ハウスのカスプ(入り口)が魚座にある人は、「自己・身体・第一印象」という人生の舞台に、魚座の境界を溶かすように姿勢で向き合います。第1ハウスは自己・身体・第一印象を司る。チャートの出発点であるアセンダントを含み、その人が世界に踏み出すときの姿勢や、まわりに与える第一印象を示す。水のエレメント・柔軟宮に属する魚座は、自他の境界を超えて感じ取る豊かな想像力と慈愛を持つ。目に見えないものとつながる感受性の人。
この配置の読み方
ハウスカスプのサインは、その領域への「入り方・構え」を示します。第1ハウスはアンギュラーのハウスで、自己・身体・第一印象を扱います。そこに共感・想像・受容を象徴する魚座が置かれると、その領域を水のエレメント・柔軟宮の質で扱うようになります。支配星の海王星がどのハウス・サインにあるかで、表現の方向や濃淡が変わります。