トライン(三分)は、2つの天体が120度で結ばれる、調和のアスペクトです。多くの場合、同じエレメント(火・地・風・水)どうしの天体が結ばれ、たがいの力が抵抗なく、なめらかに流れ合います。生まれ持った才能や、努力しなくても発揮できる得意分野としてあらわれることが多い配置です。ただ、楽に出せるぶん、活かさないまま眠らせてしまうこともあります。意識して使ってこそ、生まれ持った才能がほんとうに花ひらきます。
トラインは円(360度)を3で割った120度で生じる、調和系の主要アスペクトです。120度で結ばれる二つのサインは同じエレメントを共有するため、性質がよく似ていて力が抵抗なく流れます。同じエレメントの3サインのまとまりは「トリプリシティ(三区分)」と呼ばれ、トラインのなめらかさはこの仕組みと深く結びついています。主要アスペクトとしてオーブ(許容幅)は広め(6〜8度ほど)に取られるのが一般的です。
トラインは、努力せずとも発揮できる才能や得意分野として読まれます。ただ流れがよすぎて活かしきれないこともあり、意識して使ってこそ持ち味が花ひらく、という象徴的な読みで、結果を保証するものではありません。エレメントの三区分は用語「トリプリシティ」、もう一方の調和系は用語「セクスタイル」、個別解説は「アスペクト」一覧へ。自分のチャートのトラインは「
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