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クァドラント(四分円)とは
四つの軸で区切られたチャートの4つの領域
分類
用語
クァドラント(四分円)とは
クァドラント(四分円)は、チャートの四つの軸(アセンダント・IC・ディセンダント・MC)で区切られた、ホロスコープの4つの領域のことです。各クァドラントは3つのハウスを含み、たとえばアセンダントからICまでの第1〜3ハウスが第1クァドラント、というように分けられます。どのクァドラントに天体が偏るかで、人生の重心がどこにあるかを大づかみに読むことができます。
四つの領域
四つのクァドラントは、それぞれ人生のおおまかなテーマを担います。アセンダントからIC(第1〜3ハウス)は「自分自身と、身近な世界の発見」。ICからディセンダント(第4〜6ハウス)は「土台づくりと、日々の役割」。ディセンダントからMC(第7〜9ハウス)は「他者との関わりと、視野の広がり」。MCからアセンダント(第10〜12ハウス)は「社会的な活動と、その先にあるもの」。天体が集まる四分円から、エネルギーが注がれる方向が見えてきます。
半球の強調とハウスシステム
クァドラントの考え方は、上下・左右の「半球の強調」とも関わります。地平線より上に天体が多ければ社会的・外向きに、下に多ければ私的・内向きに、といった大まかな傾向が読めます。また、プラシーダスをはじめとする「クァドラント系」のハウスシステムは、この四つの軸を土台にしてハウスを区切る方式で、各ハウスを均等にしないのが特徴です。用語「アングル」もあわせてどうぞ。自分のチャートは「無料のホロスコープ作成」から確かめられます。
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参考文献:四軸で区切られたチャートの4領域(各3ハウス)(標準的な西洋占星術の用語体系) / 本事典の用語「アングル」「ハウス」に準拠
監修:編集部(占星術担当)最終更新 2026-06-16
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