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グランドクインタイル(大五角)とは
5天体が72度ずつ五角形に組む才能のパターン
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グランドクインタイル(大五角)とは
グランドクインタイル(大五角)は、5つの天体が約72度(クインタイル)ずつ等間隔に並び、ホロスコープの円のなかに大きな五角形を描くアスペクトパターンです。クインタイルは創造性や才能をあらわす五分割のアスペクトで、それが五重に組まれることから、際立った独創性や芸術的な才能、独自の表現力を示すとされます。出現する頻度がとても低い、特別な配置です。
72度が五重に組まれた形
グランドクインタイルは、円の360度を5でわった72度のクインタイルが、5つの天体のあいだにぐるりと一周そろったときに成立します。線で結ぶと外側には正五角形、内側には五芒星(星形)が浮かび上がります。これは占星術のなかでも「ハーモニクス(調波)理論」と呼ばれる考え方で重んじられる五分割が、もっとも豊かに現れた形といえます。72度というアスペクトは、メジャーアスペクト(合・トライン・スクエアなど)ほど目立たず見落とされやすいぶん、5つそろう配置はいっそうまれで、限られた人のチャートにしか現れにくいとされています。
才能の形として読まれる
グランドクインタイルは、独創性や表現する力の方向性を示す手がかりとして、創造的な仕事との結びつきで語られることが多い配置です。どの天体やサインが関わっているかを見て、その才能がどんな分野で生かされやすいかを、ていねいに読み解いていきます。ただし、これはあくまで象徴的な読みであり、才能や成功を保証するものではありません。配置があっても、生かすかどうかはその人しだい、と添えられることもあります。用語「クインタイル」、コラム「アスペクトのパターン」もあわせてどうぞ。自分のチャートは「無料のホロスコープ作成」から確かめられます。
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クインタイル(72度)とは(用語) アスペクトのパターン(コラム)
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参考文献:5天体が72度ずつ五角形に組む、まれな才能のアスペクトパターン(標準的な西洋占星術の用語体系) / 本事典の用語「クインタイル」に準拠
監修:編集部(占星術担当)最終更新 2026-06-16
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