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日食・月食とは
運命を加速させる空の節目
分類
用語
日食・月食とは
日食・月食は、新月または満月が、月のノード(月と太陽の通り道が交わる点)の近くで起こり、太陽・月・地球がほぼ一直線にそろったときに生じる現象です。日食は新月のとき、月食は満月のときに起こります。占星術では、ふつうの新月・満月よりもずっと強い「運命が大きく動く特大の節目」として読まれ、変化が加速したり、隠れていたことが表に出たりする時期とされます。食は年に数回、おおよそ半年ごとのまとまりで起こります。
ノードの軸とサロス周期
食が起こるのは、新月・満月がちょうど月のノード(交点)の近くに来たときだけです。そのため食は、つねにノードの軸の上で起こります。さらに食には、約18年11日ごとによく似た食が繰り返される「サロス周期」という規則があり、同じサロスに属する食はひとつの「家系(サロス系列)」として何百年も続きます。占星術では、同じ系列の食が前に起きた時期のテーマと、いまの食を結びつけて読む見方もあります。
読み方と関連語
食はノードの軸の上で起こるため、ノードがあらわす成長のテーマと結びつけて読まれます。これは象徴的な読みで、出来事を断定するものではありません。くわしくはコラム「日食・月食と占星術」、食の周期は用語「サロス」、成長の軸は用語「月のノード(交点)」へ。自分のチャートと食の関係は、「無料のホロスコープ作成」で確かめられます。
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日食・月食と占星術(コラム) 月のノード(鑑定技法)
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参考文献:本事典のコラム「日食・月食と占星術」、用語「サロス」「月のノード(交点)」に準拠 / 日食は新月時、月食は満月時に月のノード付近で起こる(天文事実)/サロス周期=約18年11日
監修:編集部(占星術担当)最終更新 2026-06-16
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