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コンポジットとは
二人で一つ、関係そのもののチャート
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コンポジットとは
コンポジット(合成図)は、二人の出生図の対応する点どうしの中間点(ミッドポイント)を取って、「二人の関係」だけの一枚のチャートを作る技法です。どちらか一人のものではなく、関係そのものを、まるで一人の人格のように読めるのが特徴。シナストリーが「二人のあいだに起きる反応」を見るのに対し、コンポジットは「この関係はどこへ向かうのか」という個性や方向性を読みます。
中点法とデイヴィソン法
関係を一枚の図にする方法には、大きく二つあります。一つは、二人の天体の度数の中点を取って組み立てる「中点法(ミッドポイント・コンポジット)」で、占星術家ロバート・ハンドの『Planets in Composite』(1975年)で広く知られるようになりました。もう一つは、二人の生年月日時の「中間の時刻・中間の場所」で実際のチャートを立てる「デイヴィソン法(時空中点図)」です。前者は計算上の合成、後者は実在しうる一枚の図、という違いがあります。
読み方と関連語
コンポジットは、二人それぞれの相性(シナストリー)と対で用いると、より立体的に見えてきます。シナストリーが日々の引力と摩擦を、コンポジットは関係そのものの方向性を映す、と考えるとよいでしょう。これは象徴的な読みで、断定するものではありません。くわしくはコラム「コンポジット(合成図)とは」、用語「シナストリー」「ミッドポイント」へ。土台となる二人の出生図は「無料のホロスコープ作成」で確かめられます。
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コンポジット(合成図)とは(コラム) シナストリーとは
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参考文献:本事典のコラム「コンポジット(合成図)とは」、用語「シナストリー」「ミッドポイント」に準拠 / ロバート・ハンド『Planets in Composite』(1975年)が体系化/デイヴィソン法(時空の中間点)はR.デイヴィソン考案
監修:編集部(占星術担当)最終更新 2026-06-16
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