ホーム事典用語集 > 小惑星とは
小惑星とは
10天体に彩りを添える小天体
分類
用語
小惑星とは
小惑星は、おもに火星と木星のあいだの軌道をめぐる、たくさんの小天体のことです。占星術では、太陽から冥王星までの10天体に加えて、なかでも有名なケレス・パラス・ジュノー・ベスタという4つの女神の小惑星を読むことがあります。それぞれ「育てること」「知性」「絆」「献身」といった、月や金星だけでは描ききれない、女性性の多彩な側面をあらわすとされます。
4大小惑星とそれ以降
4大小惑星は、いずれも1801〜1807年に相次いで発見された、最初期の小惑星です。ケレス(養育)、パラス(知恵と戦略)、ジュノー(パートナーシップ)、ベスタ(献身と集中)の4女神は、デメトラ・ジョージらの現代研究で女性性の多面性として体系化されました。これに加え、土星と天王星のあいだをめぐるカイロン(傷ついた癒し手)や、月の遠地点を指す感受点リリスなど、10天体を補う点が読まれることもあります。発見された小惑星はいまや数十万にのぼりますが、まずはこの古典の4女神が入り口です。
読み方と関連語
小惑星は、太陽や月など10天体ほどの強さでは働かないとされ、10天体という大きな骨格に、こまやかな彩りを添える存在と考えるとよいでしょう。これは象徴的な読みで、断定するものではありません。各小惑星の要点は用語「ケレス」「パラス」「ジュノー」「ベスタ」「カイロン」、全体像はコラム「小惑星を読む」へ。自分のチャートは「無料のホロスコープ作成」で確かめられます。
くわしく知る
4大小惑星(ケレス・パラス・ジュノー・ベスタ)(コラム)
用語集
用語集の一覧へ
参考文献:本事典のコラム「小惑星を読む」、用語「ケレス」「パラス」「ジュノー」「ベスタ」「カイロン」に準拠 / 4大小惑星は1801〜1807年に発見・火星と木星のあいだを公転
監修:編集部(占星術担当)最終更新 2026-06-16
あなたのチャートを無料で作成して、用語を実際に確かめる
ホロスコープを無料作成