二人の出生情報を入力すると、対応する天体の中点を合成した一枚のホロスコープを作成します。関係そのものが持つ方向性やテーマを読む技法です。
コンポジット(合成図)は、二人のネイタルチャートで対応する天体の「中間点(ミッドポイント)」を取り、一枚の新しいチャートに合成する技法です。できあがるのは、どちらか一人のものではない「二人の関係そのもの」のチャート。シナストリーが二人の天体の相互作用を見るのに対し、コンポジットは「この関係はどんな目的や個性を持っているか」を読みます。占星術家ロバート・ハンドの著書『Planets in Composite』(1975年)が体系化した技法です。