セスキコードレート(135度)とは
セスキコードレート(セスキスクエア・八分の三)は、約135度で結ぶマイナーアスペクトです。90度のスクエアに45度のセミスクエアを足した角度で、セミスクエアと同じく緊張・摩擦の系統に入ります。じわりとした圧力や、表に出にくい葛藤として働くとされ、エバーティンら「八分割」を重んじる流派が重視してきました。セスキコードレートという名は「1つ半の矩(スクエア)」の意味で、90度に45度を足した角度を表しています。
135度・90度に45度を足した角度
セスキコードレートは円(360度)を8で割る系統に属し、90度のスクエアに45度のセミスクエアを足した135度で生じます。45度のセミスクエアと対をなす、ハード系のマイナーアスペクトです。きっかりの90度・180度のように円を単純に割って得られる角度ではないため見落とされやすく、ドイツのエバーティンらが重んじた「八分割」の流派でとくに重視されてきました。主要5アスペクトには含まれず、オーブ(許容幅)は狭め(1〜2度ほど)に取られます。
読み方と関連語
セスキコードレートは、じわりとした圧力や表に出にくい葛藤として働くとされます。きっかりの90度・180度ほど目立たないぶん、見落とされがちな緊張を拾うのに役立つ、という象徴的な読みで、出来事を断定するものではありません。対をなす45度は用語「セミスクエア」、緊張の代表は用語「スクエア」、個別解説は「アスペクト」一覧へ。自分のチャートは「無料のホロスコープ作成」で確かめられます。