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クインデサイル(165度)とは
165度の強い動因をあらわすマイナーアスペクト
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クインデサイル(165度)とは
クインデサイル(クインデチレ)は、二つの天体が165度の角度で結ばれるときに成立する、マイナーアスペクト(補助的に読む角度)のひとつです。現代の占星術家リカルド・ティエルニーが体系化したもので、強い衝動・没頭、思いきった分離や決断をうながす圧力をあらわすとされます。落ち着かない強い動因の角度として説明されることが多い、比較的新しいアスペクトです。
165度という角度と別説
クインデサイルの165度という角度は、円360度を24で割った15度を、180度(オポジション)から差し引いた値にあたります。つまり「向かい合い」から少しだけずれた、緊張をはらむ角度といえます。許容範囲(オーブ)は1〜2度ほどと、ごく狭くとるのがふつうです。なお、クインデサイルという名前は本来「15度」を指す語で、円を24分割した15度そのものを意味する別の用法もあります。165度説はティエルニーらが提唱したもので、定義そのものに別の立場があるため、解釈は留保をもって扱うのがよいとされます。
占星術での読まれ方
クインデサイルは、強迫的なまでの集中や、一点に没頭する力、思いきって何かを断ち切る決断の引き金として語られることが多い角度です。結ばれた二つの天体が示すテーマに、抑えがたい動因が働く。そんな読み方をされます。ただし、近年提唱された新しいアスペクトであり、これらはあくまで象徴的な読みです。特定の出来事や結果を断定するものではありません。オーブが狭いぶん、ぴったり重なるときにだけ慎重に読みます。用語「アスペクト」「オポジション」もあわせてどうぞ。自分のチャートは「無料のホロスコープ作成」から確かめられます。
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参考文献:165度のマイナーアスペクト。R.ティエルニーが体系化(24度説もあり)。強い動因・没頭に結びつく(web確認) / 本事典の用語「アスペクト」に準拠
監修:編集部(占星術担当)最終更新 2026-06-16
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