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クインカンクス(150度)とは
噛み合わない二つを調整する角度
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用語
クインカンクス(150度)とは
クインカンクス(150度、インコンジャンクトとも)は、2つの天体が150度で結ばれるアスペクトです。主要5アスペクトに次ぐ、代表的なマイナーアスペクトとして扱われます。150度で結ばれる二つのサインは、エレメント(火・地・風・水)も性質(活動・固定・柔軟)も、まったく共有しません。そのため、結ばれた天体どうしは「どうにも噛み合わないのに、放っておけない」という、ぎこちない調整を迫られる関係になります。
150度という角度のなりたち
クインカンクスは円を整数で割って得られる角度ではなく、180度(オポジション)から30度を引いた150度として生じます。150度離れた二つのサインはエレメントも性質も共有しないため、共通の土台を持たない天体どうしが向き合うことになります。主要5アスペクトには含まれず、働きも弱いとされるため、オーブ(許容幅)は狭め(2〜3度ほど)に取られるのが一般的です。30度のセミセクスタイルと並ぶ、隣りあわせの「ちぐはぐな」角度として語られます。
読み方と関連語
クインカンクスは、健康や日々の調整・手直しといったテーマと結びつけて語られ、絶えず微調整を迫られる関係として読まれますが、これは象徴的な解釈です。本サイトの無料計算は主要5アスペクトを表示するため、クインカンクスは事典の参考として掲載しています。隣接サインの30度は用語「セミセクスタイル」、個別解説は「アスペクト」一覧へ。自分のチャートは「無料のホロスコープ作成」で確かめられます。
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参考文献:本事典の「クインカンクス」アスペクトページ、用語「アスペクト」「セミセクスタイル」に準拠 / クインカンクスは150度・マイナーアスペクト(標準的な西洋占星術の用語体系)
監修:編集部(占星術担当)最終更新 2026-06-16
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