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合(コンジャンクション)とは
0度・二つの力が重なる強い配置
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用語
合(コンジャンクション)とは
合(コンジャンクション)は、2つの天体がほぼ同じ度数に重なる、角度でいえば0度のアスペクトです。二つの天体の力が一つの場所で混ざり合い、たがいを強め合います。たとえば太陽と水星が合なら、自我(太陽)と思考(水星)が分かちがたく結びつく、というように。組み合わさる天体しだいで、心強い相乗効果にも、抜けにくいクセにもなる、もっとも強力な配置です。重なった二つの天体は、いわば同じ部屋で暮らす同居人のように、つねに一緒に働きます。
0度・「中立」という位置づけ
合は円を整数で割って得られるアスペクトではなく、二天体が重なる0度そのものを指します。そのため調和(トライン・セクスタイル)とも緊張(スクエア・オポジション)とも区分されない「中立」のアスペクトとして扱われ、吉凶は重なる天体の性質に委ねられます。影響力が大きいぶんオーブ(許容幅)は広めに取られることが多く、太陽・月がからむ合では8〜10度ほど見る流派もあります。なお、度数は近くてもサインをまたいで重なる場合(アウトオブサインの合)は、働きがやや弱まると考える見方もあります。
読み方と関連語
合は「どの天体どうしが重なるか」で表情が大きく変わります。金星・木星のような吉星との合はその領域を後押しし、慎重に扱う天体との合は課題として意識される、というように象徴的に読まれますが、出来事を断定するものではありません。各アスペクトの個別解説は「アスペクト」一覧、総論は用語「アスペクト」、許容幅の取り方は用語「オーブ」へ。自分のチャートの合は「無料のホロスコープ作成」で確かめられます。
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合(アスペクト) アスペクトとは
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参考文献:本事典の「合」アスペクトページ、用語「アスペクト」「オーブ」に準拠 / 合は0度・主要アスペクト(標準的な西洋占星術の用語体系)
監修:編集部(占星術担当)最終更新 2026-06-16
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